【新商品入荷】1931年 チェコスロバキア 1ダカット金貨 NGC MS66
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約95年前のチェコスロバキアから、 1ダカット金貨が入荷しました。
【1931 CZECHOSLOV DUCAT NGC MS66】
1931年といえば、今から約95年前。
そして「チェコスロバキア」という国は、現在の地図には存在しません。
1918年、第一次世界大戦後に誕生したチェコスロバキアは、その後さまざまな歴史を歩み、1993年にチェコとスロバキアの2つの国に分かれました。
今回入荷した1ダカット金貨は、そんなチェコスロバキアという国が存在していた時代に発行された一枚です。
■デザイン
表面には、スロバキアの盾を持つチェコのライオン。
裏面には、旗を持つ聖ヴァーツラフが描かれています。
聖ヴァーツラフはチェコの守護聖人として知られ、現在でもチェコの歴史や文化を象徴する存在です。
単に美しい金貨というだけではなく、その国が大切にしてきた歴史や文化が小さなコインの中に表現されています。
アンティークコインの面白さのひとつは、こうしたデザインから当時の国や歴史を知ることができることではないでしょうか。
この1ダカット金貨は、
「金品位98.6%、重量3.49g、直径19.75mm」
決して大きな金貨ではありません。
しかし、小さなコインの中にはチェコスロバキアの象徴が細かく刻まれており、金貨としての美しさと歴史的な魅力をあわせ持っています。
1931年銘の発行枚数は43,482枚です。
■グレード
今回入荷したコインは、第三者鑑定機関NGCから「MS66」の評価を受けています。
1931年に発行されてから約95年。
長い年月を経ながら、現在まで良好な状態で受け継がれてきた一枚です。
アンティークコインは、同じ年に発行された同じ種類のコインであっても、保存状態や傷、輝きなどは一枚一枚異なります。
そのため「CoinsHeart」では、グレードだけではなく、実際のコインの状態をできるだけ確認していただけるよう、写真に加えて「動画」も掲載しています。
今回の1931年1ダカット金貨についても、商品ページから動画をご覧いただけます。
金貨というと、金の価格や資産価値に目が向きがちです。
しかしアンティークコインには、それだけではない魅力があります。
かつて存在した国、その時代を生きた人々、国を象徴するデザイン。
1931年にチェコスロバキアで発行されたこの小さな金貨も、約95年という時間を経て、現在まで残されてきました。
「歴史を手元に残し、次の世代へ受け継いでいく」
そんな楽しみ方ができることも、アンティークコインの魅力のひとつだと思います。
今回入荷した1931年チェコスロバキア1ダカット金貨。
ぜひ写真だけでなく、動画でもその姿をご覧ください。