ハプスブルク家と神聖ローマ帝国の栄光を刻むアンティークコインの世界

ハプスブルク家——その栄華は今もなお、アンティークコインに刻まれています。今回は、その歴史とコインの魅力をご紹介します。

ハプスブルク家とは

ルドルフ・フォン・ハプスブルクがドイツ王になったのが1273年、そこから1916年のオーストリア帝国崩壊まで約650年、ハプスブルク王朝は続きます。15世紀から神聖ローマ帝国の皇帝位をほぼ独占します。

神聖ローマ帝国とは

962~1806年間、ドイツ中心の中欧(スイス、オーストリア、チェコ、オランダ、ベルギーなど)地域に存在した複合国家です。現在のEUに似ているかもしれません。キリスト教のトップであるローマ教皇から帝冠を授かり神聖ローマ帝国が成立しています。「ローマだからイタリアは」と疑問視する方もいると思いますがメインはドイツです。

なぜハプスブルク家のコインは注目されるのか?

・ハプスブルク家は中世から近世にかけてヨーロッパを支配した最も影響力ある王家の一つ。

・彼らの治めた神聖ローマ帝国は、数百年にわたり多数の記念コインを鋳造。

・現在、そのコインは歴史的価値・美術的価値ともに高く、収集家にとっては注目の的。

・状態・発行年・希少性が価格に直結する。

・マリア・テレジアの銀貨、フランツ・ヨーゼフ1世の金貨などは、比較的入手が容易。

ハプスブルク家の皇帝

・皇帝としての支配:マクシミリアン1世、レオポルト1世、マリア・テレジア(マリーアントワネットの母)、フランツ・ヨーゼフ1世など

神聖ローマ帝国時代の代表的なアンティークコイン

・ダカット金貨:当時の王室の威信を示す金貨

・ターラー銀貨:16~18世紀を代表する大型銀貨

まとめ

・神聖ローマ帝国時代のハプスブルク家のアンティークコインは「小さな芸術作品」であり、「歴史の証人」

ぜひ、当時の皇帝の肖像や紋章(双頭の鷲)を見てください。

あなたのコレクションに加えることで、歴史を旅する体験をしてみてください。

掲載写真は、フランツ・ヨーゼフ1世4ダカット金貨と双頭の鷲

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