ミルクスポットって何?|銀貨購入前に知っておきたい注意点

みなさん、銀貨を購入する際、何に気をつけていますか?

今回は、銀貨特有の「ミルクスポット」についてお話します。

■ミルクスポットとは?|銀貨に現れる白い斑点の正体

銀貨の表面に、こぼした牛乳が斑点状に広がった様な状態です。

銀の劣化などによる白く変色した状態が部分的に現れる事です。ミルクスポットは、鋳造後数週間から数年後に現れる事があります。特にモダンコインに多くみられる現象です。

■原因について|造幣局の違いが影響することも

鋳造過程で使用される何らかの液体が関係してようです。ですので、国や造幣局の違いがミルクスポットの出現に影響があるかもしれません。

■アンティークコインにはミルクスポットが無いのか|トーンとミルクスポットの差

私はアンティークコインでミルクスポットを見たことが無いです(有るかもしれませんが)。アンティークコインの場合、銀貨の経年劣化と言えばトーンになることが多いです。トーンについては、別のブログ記事で解説していますので、宜しければ、そちらもご覧下さい。

一つ言えることは、トーンはプラス要因になることが有りますが、ミルクスポットはマイナス要因でしかありません。

私自身、ミルクスポット有のモダンコインを扱った事があります。その時の売却価格は同グレードの約20%減でした。ミルクスポットの有る無しで売却価格に影響がでます。

最高鑑定70が付いていても、ミルクスポットがあるコインはあります。おそらく、鑑定時にはミルクスポットが無かったと思われます。鑑定後にミルクスポットが出現するということは、モダンコインの銀貨は難しいですね。

■見た目が良くない。

見た目が良くないので、購入者へのアイアピールは当然下がります。また、売却に時間がかかることもあります。

■解決策

ミルクスポットは価値に影響を与えるマイナス要素です。購入前には、商品画像と説明文をよく確認し、不明点は販売者に確認を取りましょう。

CoinsHeartでは、ミルクスポットの有無も含めて丁寧に商品情報を提供しています。

安心して銀貨を選びたい方は、ぜひご相談ください。

以上、ミルクスポットについてでした。

CoinsHeartのショップはこちら

 

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