イギリス・エリザベス2世のソブリン金貨|価格推移を表とグラフで検証
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現在、日本国内において大変人気の高いイギリス エリザベス2世のソブリン金貨。
こちらのコイン、通称ギリック・ヤングヤングソブリンと言われます。
その価格は、この約3年間でどのように変化したのでしょうか?
オークションの落札価格ついて、気になる方も多いと思います。
そこで今回は、国内・海外オークションの落札データを比較し、価格推移を検証しました。
注:海外価格は、為替の影響を受けないようドル表示のままです。
【対象コイン】
・1967 イギリス エリザベス2世 1ソブリン金貨 MS65


※価格データは国内外オークションの公開落札結果をもとにCoinsHeartが独自に集計・作成しています。
■結果
国内・海外ともに、落札価格は右肩上がりとなりました。
落札価格の上昇率が高く、人気の高さが数字にも表れています。
■価格上昇の原因は何か?
・地金価格の上昇(金・銀など)
・市場の拡大
・コイン市場の成長サイクル
順番に見ていきます。
・地金価格の上昇
金や銀価格は近年大きく上昇しましたが、現在は少し下落して落ち着いています。
長期で見れば概ね上昇傾向です。
地金の価値が上がれば、比例してコイン価格も上昇傾向になります。
・市場の拡大
海外オークションでも落札価格の上昇が見られることから、世界的な需要の高まりがうかがえます。
世界中(日本を含む)の方が積極的に購入しています。
・コイン市場の成長サイクル
国内ではオークションの開催数や参加者数、出品数が増加しており、市場全体が成長段階にあると考えられます。
■店主の考え
コイン選びでは、「現在の人気」だけではなく、「国内・海外で継続して価格が上昇しているか」を確認することが重要です。
オークション結果という客観的なデータを参考にすることで、将来性のあるコインを見極めやすくなります。
エリザベス2世のソブリン金貨は日本国内で非常に人気です。
このような、将来性に優れたコインを積極的に狙って行きましょう。
今回は、注目度の高いソブリン金貨を検証しました。
皆さんのお役に立てれば幸いです。
過去に今回の関連ブログを投稿しています。
気になる方は、下記のリンクからご覧いただけます。
ブログタイトル:アンティークコイン業界のライフサイクルを考察
ブログタイトル:ソブリン金貨の価格推移
自分の狙っているコインの将来性が知りたいなど、簡単なご相談でも大歓迎です。
「このコインは将来性がありますか?」
「購入を検討しているが価格は適正か?」
といったご相談も歓迎しています。